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ひらの農園セカンドシーズン 遅めの夏野菜スペシャル [リアル牧場(農場)物語]

IMG_0259.jpg

 牧場物語の真似事で始めたリアル農園も、二年目の夏を過ぎました。
 ゲームである牧場物語と比べると、リアル農園は手入れが大変だし、作付けしても収穫できないことは多いし、収穫できても店売りの野菜の方が美味しいし、お嫁さん候補は居ないしと、正直マゾすぎる内容なのですが、今年度は友人が新たな農園戦士ファームドゥクスとして参戦してくれたので、それなりに楽しく農作業することができました。
 友人にはマジ感謝。非電脳人なのでここ見てないだろうけど…。

 とりあえず、秋を迎えてひらの農園も落ち着いたので、ここらで来年度の自分用に今年学んだアレコレを纏めておくことにします。

▼トウモロコシ
IMG_0030.jpg 昨年度に引き続き育成。そして昨年度に引き続き収穫ゼロ。
 途中までは非常に上手く育っていたけど、ほどよく実ができつつあったところで獣の被害により全滅。茎は根本からへし折られ、実はもれなく持って行かれ、そして数メートル離れた所に食い散らかされた芯が散乱しておりましたとさ。
 聞く所によると犯人はアライグマ。トウモロコシの茎をへし折る程度のパワーの持ち主ゆえ、ビニール製の網を張る程度では被害を防ぐことはできないとのこと。それこそ電圧線か鉄条網を用意するくらいの気概が無いとダメなのかもしれない。もしくは多少被害が出ても良いくらいにたくさん植えるとか。
 一面のトウモロコシ畑というのも見てみたい気もしますが、そこまでガチで育てる気もなく、作付可能面積もそんなに広くないので来期のトウモロコシ投入は見送る方針。

▼トマト
IMG_0028.jpg 昨年度に大体育成のコツを掴んでいたので、そこそこの収穫量。
 今期は鳥よけのネットを張ったおかげで中玉のトマトもいくつか獲れました。トマト育成にはネット必須ですね。トウモロコシもそうであるように鳥獣は糖度のある野菜を好む、というかそれしか狙わないので、何の対策もせずに放っておくと格好の餌食になります。
 それが解っていながら、配置的な事情により2株ほどはネットをかけずに放置していたのですが、それら無防備トマトは見るも無惨な程に食い散らかされてしまいました。その光景たるや、メチャメチャに汚されたと表現しても差し支えのない感じでした。ガッディーム。
 何にせよネット防備の効果が明確になったので、来期は完全ガードで臨む方針。

 ところで以前から気になっていたのですが、ウチのトマトの葉っぱは周りの方が植えているそれと比べて何故か緑の色素が薄い。隣の芝は青く見えるとかそういう話ではなく、本当に薄いのです。周りのトマトの葉っぱはビリジアンなのに、ウチのはキミドリに近い感じ。ちょっと古いけど、例えるならモリゾーとキッコロのような濃淡具合。
 とはいえ実は普通に生ってるし別にイイヤ、きっとこういうもんなんだろう…というところで思考停止していたのですが、先日友人に、そりゃお前さん土が酸性だから色が薄くなってんだヨ石灰撒けば直るヨ、とご教授頂きました。思考停止していた自分にちょっと反省。
 てか、そうだったのか…ワシも作付前には石灰・堆肥・化成肥料の三点セットを教科書通りに撒いてはいたのですが、分量が教科書通りではなかった模様。そしてケチり気味だった模様。来期は景気よく散布することにします。

▼ナス
 そこそこ実は生ったものの品質悪し。小さくて固い、いわゆる石ナスと呼ばれる実ばかりが生りました。
 この原因については目星が付いており、恐らく水分不足の為と思われます。今回、同じナス科であるトマトの横にナスを植え、その後トマトの糖度を上げる為に水やりをかなり控えたのですが、隣のナスもそれに合わせて水やりを控えざるを得なかったんですな。だって地面は繋がってますから。
 他の方のナスを見てみると、土手を作ってそこに水を溜めておくというテクを使ってはる方がおられました。なるほどその発想は無かった。水を溜め込んでおけば、例え週1回の農作業でも水不足に陥ることは無さそう。
 来期はトマトを離れた場所に作付けした上で貯水池を築くことにします。

▼ピーマン/シシトウ
 特に手をかけていなかったものの、そこそこの収穫量。
 手がかからないのに良く育つという意味では優良品種だけど、個人的にピーマン系の野菜は食用としてはそれほど好きではないので喜びは控えめ。
 とはいえ手軽に収穫の楽しみを味わうことができるのでやはり優良と言うべきか。来年度もスペースが空いていれば植えてみることにします。

▼オクラ
 これも手をかけずにもりもり実が生ったんですが…デカくて固くて喰えたもんじゃないと家人から著しく不評。恐らく原因は水不足+収穫のタイミングが週1回の為。キュウリなんかと同じで実の生長が早く、週1回の収穫では大きくなりすぎるのですな。
 週末ファーマには少々難易度の高い作物かも。来期の投入は未定。

▼キュウリ
 極太の実を数本生らした後、カッサカサになって枯死。んー去年と一緒の顛末。対策立てんと何回やっても同じ事ですな。
 ナスと一緒に貯水池の隣に植えれば改善するのかしら。んーんー。改善策が分かれば来期も投入するかも。

▼ゴボウ
 なまえペン程度の大きさのモノしか収穫出来ず。食用にするにはあまりに貧弱。
 ウチの畑は地盤がやたら固いので、下に掘り進んでいくタイプの野菜には厳しい環境なのかもしれない。
 来期の投入は見送る方針。

▼ジャガイモ/サツマイモ
IMG_0287.jpg いっぱい穫れました。
 イモ系は収穫までに時間は掛かるけど、手が掛からないのが実によろしい。しかも味も安定していて、料理での使い勝手も抜群。そしてワシはイモが大好物です。
 来期は全面イモ畑にしてもいいかもしれんなー。オラ芋畑ノオーナーニナルダ。


▼赤シソ/青シソ(大葉)
 去年は青シソを種から育て、夏にはわっさわさ収穫できたので今年も楽勝だろうと考えてましたら、無数に撒いた種が何故か全く発芽しないという非常事態が発生。ぎゃふん。原因は全く分からず。
 なもんで今期の収穫は絶望的かと思っておりましたら逆転ホームラン! 去年に育成していた分の種が知らん間にそこら中にバラまかれており、それらの種が発芽してグングン育ち始めたので、試しにこれを畝に移植してみたところ、そのまま普通に育ってわっさわさ収穫できました。そうか…もう種を買う必要なんか無かったのね。買ってきた種は発芽せず去年の種が発芽した理由が分からないものの、まあ結果オーライです。思考停止。
 今期もシソが枯れるまで育成し、存分に種をばらまかせました。来期はそれら息子達を育成する方針でいきます。



IMG_0293.jpg さて、秋冬の野菜なんですが、今はカブ、ホウレンソウ、ベビーニンジン、スナップエンドウ、タマネギなどを作付けしてます。
 今のところ、かなり順調。これらの顛末についてはまたそのうち。
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ゆとり菜園記2009(その2) [リアル牧場(農場)物語]


 どうも、このところの急激な気温の変化で体調が若干やられ気味の比良野です。
 暖房器具(含むPS3)を何も付けていないのに、普通に室温25度とかなってる…。



 そんなわけで、最近すっかり暖かくなりまして、夏野菜の植え付けに良い季候。
 今年度は助っ人友人の参加により、既に土作りも完了しているということで、連休を前にして早くも植え付けを実施しました。

 今年度買った苗やら種やらはこんな感じ。


 色々やってみたものの収穫量的には残念な結果となった昨年度の反省を踏まえ、今年度は高確率で十分な収穫が見込める、いわゆる鉄板な作物の比率を大きく増やしました。
 分かり易く言うと、トマト大量追加です。
 トマトはキングオブ家庭菜園とワシが呼ぶだけあって、育成がお手軽かつ収穫量も多く、かつ食材としても使い易く、あと見た目の夏野菜っぽさもトップクラスというグレートな作物。これをいっぱい育ててウハウハにっ…!
 …というのが今年度の主な戦略です。
 但し、前回の菜園記でやんわりと書いたとおり、黄色いトマトや黒いトマトの味は………なので、今年度は赤いトマトに絞って、品種バリエーションを増やしました。具体的には、定番「ホーム桃太郎」と新顔「強力米寿」に名前で選んだ「サターン」等々の5品種。さらにミニトマトで「千果」「ペペ」の2品種。

 トマト以外は、キュウリ・ピーマン・ナス・トウモロコシといった夏野菜の定番を少々。さらに放っておいても自由に育つ野生児・シソも入荷。トウモロコシといえば昨年度、近所のケモノ達にボコボコにされましたが、今年は株数を倍以上に増加してリベンジを狙います。

 で、一通り植えたった結果がこちら。
 

 マップ的にはこんな感じ。
---------------------
モモモモ空空空空空空雑
ジジジトトトナエエエエ (←カメラ)
ジジジミネキピ空空パ空

※モ…トウモロコシ、ジ…ジャガイモ、ト…トマト、ナ…ナス、エ…エンドウマメ、ネ…ネギ、キ…キュウリ、ピ…ピーマン、パ…イタリアンパセリ、空…空き領域、雑…仮設雑草置き場
---------------------

 まだシソを植えてませんが、それを植えても空き領域がいくつか残る見込み。
 空いた所には折角なので、収穫度外視のネタ作物をいくつか仕込みたい所ッスね。



ゆとり菜園記2009(その1) [リアル牧場(農場)物語]


 どうも、こないだのトロステで黄色いトマトや黒いトマトを紹介しているのを見てて「これワシ自分で作って食べたことあるで」と、若干自慢げな気分になった比良野です。
 ちなみに自分で作った黄色いトマトや黒いトマトの味は…全国のトロステ視聴者の夢を壊してもいけないので、ノーコメントとしておきます。



 そんなわけで、去年トマトやら何やら色々と作ってみた農園ですが、今年も引き続きチャレンジします。
 正直なところ、昨年一年間農園をやってみて思ったことは「これはしんどいなー。やっぱり野菜は買うに限るなー」という、割と後ろ向きの感想だったのですが、そう思いつつも「このままでは終われへんなー」という気持ちもあったので、結局今年もやってみることにしました。

 さて、今の農園の状況はこんな。
 昨年末の時点で草原みたくなってた区画(右レーンと中・左レーンの奥のほう)を大分整理しました。草原を耕地に戻すのにかなりの労力を要しましたが、ここ最近は友人にヘルプしてもらいながらやってるので、なんとななりました。
 ちなみに比良野農園では農作業お手伝い希望者を随時募集しております。給料は出ませんが昼食が出るヨ!(農園主の気分次第で!)

 そして今年度の作物第一弾として、ジャガイモを植えてきました。
 品種は「インカのめざめ」と「キタアカリ」。スーパーで買えるただの野菜には興味がありません…という昨年からの方針は今年も健在で、メークインと男爵は外してみました。
 ジャガイモは昨年秋にも植えたんですが、寒波で全滅させてしまった残念な経験があります。今回はうまく穫れるといいなぁ…。



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その12) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちは、比良野です。
 もうなんか2008年も終わりっぽいので、夜明ヶ丘農場の最終形態(?)をお見せして、今年の〆にしたいと思います。

 というわけで現状はこんなかんじ。
 ぱっと見「え、畑?」と思われるかも知れませんな! でもモンハンポータブル2ndGのポッケ農場も見た目はこんなんちゃうかったっけ?

 …ていうかもう冬なんでねー、育たないんですよね-、野菜。なもんでほぼ休耕状態ですわ。今は写真右奥の方で細々と小松菜やカブなんかを育てております。

 めっさ小ぶりですが、こんな感じでスーパーマリオUSAでのちっちゃい方のカブみたいなのが一応収穫できております。
 春にハッパモノを育てたときは青虫に食い荒らされて散々でしたが…今は冬なので虫がほとんど居らず、無農薬でも全く問題なし。そういう意味では非常にやりやすいです。雑草もほとんど生えませんしね。



 今年最後の夜明ヶ丘農場作業記録なので、総評じみたこともちょっと言うておきます。
 …いやもうホント、今年から農場を始めてみた訳ですが、リアル農場ってのはゲーム(≒牧場物語)と違ってホンマに手間がかかるな!! というのを実感させられた一年でしたよ。スローライフってレベルじゃないですよマジで。土は重くて畝を作るだけでも大変だし、雑草は容赦なく伸びてきて農場を覆い尽くすし、虫やら鳥やらが遠慮無く作物を荒らしてくれるし、ちゃんと最後まで育てても美味しい実を収穫できるとは限らないし。
 なので、安定した品質のモノを大量に作ってる農家の皆さんはすげーなーって思いました。野菜が高い高いと文句を言う人とかたまに居てますが、作る苦労を考えるとちょっとくらい高くてもしょーがないよなぁ…とか思えるようになりました。

 【おまけ】
 ご参考までに…同じ敷地の別区画でやってはる方の農場は、今こんな感じ。

 めっさちゃんとしてる!
 …なんなんでしょう、この差は…orz



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その11) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちは、ここ数週間ほど、週休一日と12時間労働が日常となってしまい疲労蓄積気味の比良野です。
 最近、仕事と食事と睡眠と艦隊の指揮しかしてないな…。こいつは過重労働だ。
 まぁしかし、忙しいなら忙しいで、限られた時間でプレイするゲームがより面白く感じられるという(皮肉な)現象も発生したりするので、それなりに充実していたりもするような、しないような、そんな毎日です。



 まあ、それはさておき、今日は夜明ヶ丘農場作業記録です。
 ここ暫くは、週休一日にちょくちょく農場にメンテしに行っております。
 で、今日は、放置プレイ気味に育ててきたアイツらを収穫してまいりました。

 はい、今回のターゲットことヤーコンです。夏まではそれほど生長してなかったのですが、なんか9月頃から急に生長しまして、今こんな状態です。
 二株あるので、とりあえず今回は片方だけ掘ってみました。


 掘り起こすとこんな感じでした。うっすら太くなってるところが食用部分です。意外に地表近くにできるんですなぁ。
 ただ…教本で見たのは、たしか皮の部分が赤くて、もう少し食用部分が大きかったような気もします。掘るのが早かったのか、肥料が足りなかった(全然追肥とかしなかったしなぁ…)のかわかりませんが…まあ久々にマトモな作物が収穫できたのでよしとします。


 ついでに…落花生も少々掘ってみました。(雑草の多さはスルーでお願いします)
 掘り出した落花生は、市販のおつまみとは違って、皮の部分がみずみずしい感じです。勿論豆の部分も同様にみずみずしくて、正直ピーナッツというより枝豆っぽい。もしくは豆もやし。

 今回穫れた作物は、どちらもあまり手間暇かけないで育てたので、見てくれはしょぼいんですが、味はまあまあでございました。
 ヤーコンは、教本に書いてあった通り、梨のような食感。味はあんまり無いので、薄くスライスしてサラダに混ぜ込むと好い感じでしたよ。
 落花生は塩ゆでにするとグッド。市販のおつまみと比べて塩分控えめの、ヘルシーなゆでピーナッツを楽しむことができました…。



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その10) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちは、比良野です。
 夜明ヶ丘農場作業記録ですよ。
 …えーと、前の作業記録は7月7日みたいなんで…3ヶ月ぶりくらいっすかね?
 いやー…この夏はご存知の通りの暑さだったもんですっかり夏バテしてしまい、この農場作業記録もサボってしまっておりました。アハハ…。



 …ま、気を取り直して、秋の農場作業記録と参りましょうかね!
 さて、まず今回は、春に植えた夏野菜の収穫結果が出そろいましたので、それのご報告から。いつものように箇条書きにしてみました。

------------------------------------
・庄屋大長(ナス)
 △ ほとんど実が成らず…
・ホーム桃太郎(トマト)
 △ 穫れたら美味いんだけど、大概先にトリについばまれてしまいほとんど穫れず…
・黒トマト(トマト)
 ◎ めっさ穫れた。でも味が薄く家の者には不評…
・千果(ミニトマト)
 ◎ めっさ穫れた。味もまあまあ…
・イエローピコ(ミニトマト)
 ◎ めっさ穫れた。でも味が薄く以下略…
・紅小玉(スイカ)
 ○ ちょっとだけ穫れた…
・黄小玉(スイカ)
 × 根付かず枯れた…
・バナナメロン(メロン)
 × 1コだけ実が出来たけど畑周辺の草刈りに巻き込まれ死亡…
・ニューエース(ピーマン)
 △ ほとんど実が成らず…
・沖縄長れいし(ゴーヤー)
 × 全く実が成らず…
・えびすなんきん(カボチャ)
 ○ ちょっとだけ穫れた…
・北斗星(キュウリ)
 ○ 序盤イイ感じで穫れたけど肥料を切らしてしまったために死亡…
・スーパーマロン85(トウモロコシ)
 × ケモノやトリに荒らされてしまい途中で死亡…
・黒大豆(エダマメ)
 × サヤはたくさん出来たのだけど実が入らず。水不足が原因らしい…
・落花生
 ? 今もなお生長中…
・春の寿(ダイコン)
 △ 一本だけ穫れた…
・大葉青しそ(シソ)
 ★ めっさ穫れた。味も良くて手間もかからない優良作物…
・照彩小松菜(コマツナ)
 × 無農薬で育ててみたら全部虫のエサになりました…
・イタリアンパセリ(パセリ)
 ◎ めっさ穫れた。今も生い茂ってます…
・ヤーコン
 ? 今もなお生長中…
---------------------------------

 いやぁ。
 いくつかは穫れたんですけどね。
 リアル農園一年生がてきとーにやったらこんなもんかなー。
 という気もしなくもないんですけどね。

 ですが…個人的には「惨敗」という印象でございます。
 個人的に本命だったエダマメとトウモロコシが完敗でしたから…。
 特にトウモロコシ、マジ難易度高かったわ…。



 まぁしかし、惨敗ではあったものの、失敗から学ぶのが人間というものです。
 というわけで、色々勉強させてもらった中から来年度(あれば)に向けて特に気に留めておきたいことを下にまとめておきました。折角記録をつけている訳ですし、同じ失敗はしないように心がけたいモノです…。

・無農薬野菜は都市伝説。素人こそ教科書通りの害虫対策は必要。
 農薬のやりすぎはNGですが、用量用法を守って正しく使うのであれば全然アリです。ていうか無農薬でやってたら虫がすんごい調子に乗るので腹立ちますよ?(その7の小松菜参照)

・防獣や防鳥の対策も必要。
 困ったことにケモノやトリはどの作物が美味しいかを把握しているらしく…防御していないと、留守の間に美味しいところを思いっきり喰われてしまいます。ていうかホーム桃太郎は殆ど鳥の詩ならぬ鳥の餌となってしまいました。

・品種を増やしすぎると育成効率が悪くなる。絞った方が良い。
 これは比良野の能力的な問題なのかもしれませんが…品種が多いと、それぞれの育て方を覚えきれないので、どうしても育て方が雑になってしまうのです。今回そのせいで収穫まで至らなかった作物が多数。(まぁ今回多品種にしたのは、勉強の意味もあるので仕方なくもあるのですが…)

・品種毎にある程度の株数をまとめて育てた方が良い。
 前述の育成効率の面もありますが、ある程度まとまった株数があったほうが、ちゃんと育ちやすい気がしてます。1株だけだと育ちが悪い感じ。そのはっきりとした理由がよくわかっていないのですが…受粉とかの関係ですかね?



 最後に、現状を報告。

 こちらが現在の農場の状況です。
 夏場アホほど生えた雑草も一段落し、わりと初期状態っぽくなってます。
 農地中央で緑に茂っているのは落花生です。現在もなお育成中。そして向かって右側のデコボコは、ジャガイモを植えてみた…けど全然発芽しなかった跡地です。20コ近く種芋植えて、芽が出たのはたったの2つッスよ。早くも難易度高い…。

 で、こちらが同じく現在もなお育成中の、イタリアンパセリとヤーコン。
 ヤーコンは思いの外大きくなりましたが、いかんせん地下に生る作物なので、実が出来てるのかどうか非常に心配。収穫は11月上旬に実施予定ですが、どうなることやら…。



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その9) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちわ、冷房になれきった現代っこ・比良野です。
 日増しに暑くなる今日この頃…なんか冷房のない場所はどこも行きたくなくないのですが、だからといって我が農園を放置するわけにもいかないので、今週も農園に行って参りました。

 …で、行ってみたら、てきとーにやってるにも関わらず、なんか色々と進展が見られましたので、今日はその成果(文字通り)をお伝えすべく、写真多めの夜明ヶ丘農場作業記録をお送りします。



 生長の遅れがちょっと心配されていたウチのトウモロコシも、やっと雄穂が出ておりました。このまま順調にいけばおそらく実もつくはずなので、ひとまず安心といったところ。そろそろ害虫防除(レジストアワノメイガ)をせねばあきませんな。
 ていうかウチのトウモロコシは、雄穂が出た状態になっても、よそのと比べると背が低く、かつ葉の色が薄いんですが…これはもしかして、単純にそういう品種だからって話なのかしら?

 ミニトマトは相変わらず元気です。前回の時点ですずなりに生ってた緑の実が、そろって赤くなっておりました。

 最初に4種類植えたトマトのうち、普通の赤ミニトマト以外の品種もやっと育ってきました。
 これはイエローピコ(ミニトマト)。ホントに黄色の実です。

 んでこちらが黒トマト。表面は普通のトマトっぽいですが…なんかドス黒い中身が透けてます…。

 エダマメも順調に茂っております。実は表面にカメムシが付きまくっているのですが…多少の害虫はものともしないっぽいので、放置してます。葉の内側にはサヤも実ってきており、来週くらいには収穫できるかもしれない見込み。

 大葉青しそも何気に育ってます。決して雑草ではありませんので関係者各位取扱注意。

 カボチャもいつのまにか実が生ってました。
 ちなみにカボチャというのは、教科書通りに育てる場合、人工授粉によって着果させるのがセオリーです。が、実はわたくし、人工授粉をめんどくさがってサボってしまい、カボチャを放置しっぱなしにしていたのですが…いやぁ、自然受粉でも付くもんなんですねぇ、実。

 そして小玉スイカの実も発見!
 …前にも書いたとおり、スイカは育て方がよくわかんないのでほぼ放置状態なのですが…なんとかなるような気がしてきましたよ。これもそろそろレジストカラスしたほうが良さげですね。



 本日の収穫物はこんな感じ。ミニトマトがいっぱい採れたので、かなりのハーベストムーンっぷりです。
 しかしキュウリがまた、棒引きや四人運びで鍛えた感じになってしまいました…orz
 どうも一週間間隔での収穫だと、キュウリは育ちすぎてしまう模様。
 …いや、土日に限らず収穫しに行けばいいだけの話なんですけど…仕事のある日はどうしても農園に出る程の気力ゲージが溜まらないので、当面棒引きや四人運びで鍛えた感じのキュウリで我慢するしかなさそうです…。



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その8) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちは、比良野です。
 蒸し暑くて過ごしにくくてなおかつ寝苦しい今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は既に夏バテ気味であり、なんだか外に出るのがすっかり億劫になっちゃってますが…一応昨日も行ってきましたよ。
 というわけで夜明ヶ丘農場作業記録です。



 現在の状況はこんな。
 手前のトマトやトウモロコシに、奥のエダマメやカボチャなど…緑ぃのがいっぱいですね。 植物的には今は割と過ごしやすい時期のようで、皆様、割とぐんぐん育っているようです。

 …しかし。この画像だけではわからないと思いますが、実は夜明ヶ丘農場の周りの皆様の菜園においては、ウチなんかとは比較にならないほど作物がギュンギュン育っておりまして…なんかもうトウモロコシに実(雌穂)がついてたり、ナスがわんさか生ってたりするところもあったりで、軽く焦りを感じたりもしております。

 ですがまあ、隣の芝は青く見えるもの。
 ここは積極的にスルーすることにいたしましょう!

 ちなみに夜明ヶ丘農場に一本だけあるナスは今こんなかんじ。微妙に実がつき始めているところです。


 プチトマトはすずなりに生ってます。なかなかスーパーで売ってる奴のような赤みが出てくれないのですが…それでもまあ、割と順調な感じ。


 キュウリは…あえて収穫せずに放置しておくと際限なくデカくなるということが判明しましたw
 その大きさたるや、棒引きや四人運びで鍛えたかのごとく…。


 てか、キュウリは手がかからない割にちゃんと収穫できて良いです。
 来期がもしあれば、キュウリの株は増やす方向で検討したいですね…。



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その7) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちは、比良野です。
 夜明ヶ丘農場作業記録ですよ。

 今回もまた残念なお知らせから。
 私、農場の開始当初から、畑やるんだったらサツマイモを植えたいなと思ってまして、その為に0.5レーンほどのスペース(通称ゴンスケゾーン)を空けていたのですが…どうも苗を購入する時期を逸してしまったみたいで、本年度は植えられないことになりました。
 てゆうか! いつもの教本に「サツマイモの植え付けは5月中旬~6月中旬」って書いてたので、じゃあ5月末くらいならその辺で買えるだろう…って思ってたのに、いざホームセンター回ってみたら全然売ってなかったんですヨ! クッソウ!

 …しゃあないので、ゴンスケゾーンには別の作物を植えることにしました。
 そんな訳で買ってきたのが「ヤーコン」の苗。ヤーコンというのは…急遽選んだので、私も詳しいことはよく知らないのですが…なんでも見た目はサツマイモなのに、ナシみたいな食感を持つ不思議野菜だそうですよ。ちなみに一鉢398円と、苗にしてはかなり高価な部類。

 なお、上手く育ったとして、収穫できるのは11月中旬だそうです。だいぶ先ですなぁ…。



 もう一点、残念なお知らせ、
 うまくいきそうだったチンゲンサイですが…ちょっと目を離したスキに、青虫に葉っぱをモリモリ喰われてしまい、無残な姿になってしまいました…。
 害虫対策が甘かったといいますか、特に何もしないでもモリモリ育ってたので完全に気を抜いておりました! クッソウ!
 小玉スイカ(黄)に続き、二件目の死亡確認!です。

 …てゆうか実のところ、作物がダメになったことよりも、むしろ不覚にも青虫にエサを供与したという事実に憤怒(フューリー)を感じていたりします。その怒りを言葉に直すと「べ、別にアンタに食べさせるために育てた訳じゃないんだからね!」といったところでしょうか。なんかこう表現すると真逆の意味っぽいですが。



 その他の作物は、まあ割と元気な感じです。

 ミニトマトは順調に生育中。最近わき芽かきにも慣れてきました。
 これもそろそろ害虫防除しておいたほうがいいのかしら?

 小玉スイカ(赤)も、なんとか枯れずに頑張ってます。
 が、ここからどうすればいいのかがよくわからない(教本に書いてない)のが悩みどころ。とりあえずワラでも敷くかな…。

 カボチャは…ものすごい勢いで生長中。植え付け直後は全然元気がなかったのに。
 てゆうかあまりに生長して、ツルがもうすぐ道路に届きそうです。別の意味で悩ましい…。

 あと、キュウリがなんか週に1本のペースで実をつけてくれるようになりました。
 …収穫量としては微妙ですが、まあ1本でも収穫は収穫。味も普通にウマーなので良い感じですわ。



リアル牧場(農場)物語 ていとくの樹 (その6) [リアル牧場(農場)物語]


 こんにちは、比良野です。

 今日の夜明ヶ丘農場作業記録は、まず残念なお知らせから。
 先日一通り苗やら種やらを植え終えたのですが、黄玉スイカの苗が活着せず、枯れてしまいました…。
 枯れた理由は不明。植え方が悪かったのか、気温が低かったのか、水が足りなかったのか、比良野が実はスイカ嫌いというのを知って絶望してしまったのか…。

 まあ、スイカは難しいだろうなーと半ば予感はしていたのですが、残念ッス。トホホ。とりあえずスイカが抜けた穴には、代打「沖縄赤オクラ」の苗を植えておきました。



 さて、その他の作物ですが…わりと順調に成長中です。

 エダマメが無事発芽しました。
 そして早速ハッパをモリモリ喰われております。害虫って都市伝説じゃなかったんだ…(ゆとり的感覚)。
 害虫対策って大事なんですねー。とりあえずオルトラン撒いときました、


 トウモロコシも育ち中。
 これからどんどん背が高くなるんでしょうねぇ…。


 ピーマンは…なんかもう実がなってますが。
 これは、いわゆる体験版というやつでしょうか?
 とりあえず収穫しておきます。


 ミニトマトは…なんかフリーダムに生長中。
 ていうか誘引(支柱に茎をしばりつけて特定の方向に生長を誘導する)とか、わき芽かき(本流でない余分な茎を折りとる)とかサボりすぎました!
 作物というのは、このように自由に成長させてしまうと、茎や葉を生長させることばかりに栄養を使ってしまい、結果として実が育たなくなってしまうそうですよ。
 それでは困ります、きちんと実をつけて頂かないと…というわけで、今更ながらワキ芽バキバキしておきました。



 小松菜は…わぁ、なんかもっさもさ生えてる…。
 どうやらタネを撒きすぎた模様。最終的には株間を6cmくらいにしないといけないらしいんですが…今、株間0.1cmくらいですw


 とりあえず収穫(間引き)しまくりました。これだけ採っても、まだ株間はギュウギュウなんですが…これ以上は採っても消費できないので、後日改めて間引きしたいと思います。


 ちなみにこの小松菜ベビーリーフと体験版ピーマンは、今日の食卓で野菜炒めにして食べました。普通に小松菜の味でした。

 …って身も蓋もない感想ですが、実際に家の者に「今日の草(小松菜)どうやった?」って聞いてみても「普通…」ってゆわれました。まあ小松菜は小松菜ですものね…。



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